後見人のお金の管理

0 Comments

「後見人」に選任されますと、最初の業務として被後見人の預貯金や資産の調査を行うことになるようです。このときお気をつけいただきたいのが「ネットバンク」の存在であります。被後見人が万が一、ネットバンクの開設を行っているような場合ですと、その存在に後見人が気づきにくいというような盲点がみられるようです。さらには後見人が被後見人の資産管理を行ううでも、扱いがしやすいネットバンクを新たに開設することは、現在のところ避けるべきであるというような考えが一般的でもあるようです。後見業務用の口座管理は、定期的にこまめな記帳を行い、引き出しを行ったお金の金額とともに目的等も加えて記録しておくことが何よりも重要な業務であるとされているようです。被後見人の資産額が大きい場合や所有する不動産なの登記などが発生する場合は、司法書士、税理士、弁護士、行政書士、社会福祉士などのエキスパートが後見人を選任するケースが多い傾向にあるようです。